2003年度 提案が実現しました
- 3市合併任意協議会解散
- 行政のマネジメント機能…部単位予算編成、ワーキンググループ
- 減便された中野下引返場行バス路線、2月より増便
- 手話通訳者派遣事業
- 精神障がい者…福祉タクシー利用補助、自動車燃料助成、精神保健福祉手帳交付時の診断料補助
- 在宅介護支援センター…新設2ヵ所を加え3ヵ所となる
- 特別養護老人ホーム…2006年度開設予定(100室、ショートステイ20室、デイサービスセンター40人、ヘルパーステーション、筋力向上トレーニング、地域交流スペース)
- 身体機能向上をめざす高齢者筋力トレーニング事業
- 地域福祉権利擁護事業…社会福祉協議会が直接実施
- 福祉センター…階段昇降機が設置される
- 総合センター福祉作業所を拡張し、通所者増への対応
- 「日本一の健康都市づくり計画」…市民参画により策定
- 市民病院受付業務…慣れない市職員から業者委託に戻る
- 訪問看護ステーション…看護師3名に加え、2月より看護師1名(臨時職員)増
- 環境基本計画実現のための環境基本条例
- 県方針により、富士見市等県内の農薬空中散布、2004年度に向け全廃
- 富士見市リブレーヌ都市整備事業に合わせてユリノキ通り延長、調節池整備の方向性に
- 西原特定土地区画整理事業…斜面林内7.5m道路に関わる近隣住民説明会開催、交通安全対策
(信号機については引き続き要望)
- 「あんしん歩行エリア」…本町地区が国から指定され、市・朝霞警察署が整備計画、5年以内の整備をめざす
- 火災ごみ…処理費用の一部補助、志木地区衛生組合自己搬入は無料
- 小中学校全教室に2年間で扇風機を設置
- 志木小給食室…炊飯器設置で自校炊飯が可能となる
- 「社会教育施設の原則無料化」 がいろは遊学館にも反映される
- 指導要録・内申書(調査書)を開示、学校情報(学習指導計画、学校評価など)の公開
- 教育委員会指導主事7名から8名に増
- ハタザクラプラン(25人程度学級)専科教員、教員免許法改正により、中高の免許状可で専門性ある人材可能
- 学校ふれあい推進員、年間通しての雇用が可能となる
- 学校配当予算の一部学校裁量、市費臨時教員採用の校長裁量による「学校魅力化事業」
- 04年度に向け、実質初めて各学校が地域・学校の実態に即した教育課程を作成、生徒・保護者の意見反映も
2003年度 提案しました
- 行政に関わる負担とサービスのバランス
- 行政パートナー
- いろは遊学館の名札配りの見直し
- 長期的視野に立った育成、研修のしくみづくり
- 行政の下請ではない市民の視点からの自立的運営
- (財)志木市文化スポーツ振興公社の段階的な改革
- 市民活動支援のための学校プラザ等公共施設利用のルールづくり
- 市民バス…経費をかけずに誰もが利用できる検討を
- 高齢者福祉
- 館・幸町地区にいつでも相談できる在宅介護支援センターを
- 新型特別養護老人ホームの居住費(ホテルコスト) 等に関わる低所得者負担減免
- うつ病、アルコール依存、薬物依存等、精神保健福祉の環境整備は社会全体の重要課題
精神障がい者小規模作業所…非常勤指導員2名配置により生活支援センター機能を
- 福祉作業所…通所者増に向け男性職員増を
- 第二福祉作業所…公設民営でサービスの質の充実を
- 子育て支援
- 館・幸町地区に親子で集える場づくり
- 地域における日常的なサポートのしくみづくり
- 西原保育園移転建設で子育て支援センターの設置
- 地域福祉の活動拠点としての社会福祉協議会の自立的な運営に対する支援のあり方
- 市民病院…医師確保、富士見市等からの負担金で経営基盤の安定、持続可能な病院運営プラン構築
- 生活道路一方通行化構想…一方通行化ありきでなく、ユニバーサルデザインの観点から、誰もが使い易い安全な道路整備を
- 違法駐車防止・歩行者自転車が安全な県道のあり方、市道・駅前広場の不法専用(屋台等)の防止
- 西原特定土地区画整理事業…斜面林内7.5m道路に関わる総合的な交通安全対策等
- 富士見市リブレーヌ都市整備事業での自然環境への配慮
- 学校としての教育相談体制の充実
- 学校長による教育課程の実践に向けた学校裁量予算
- 「いろはカッパ応援団」 小学校卒業までに全員が25m達成できるように
- 学校プラザ利用団体や地域住民との協働による教育
2004年度 提案が実現する予定です
- 敬老会を身近な地域での開催に
- 介護保険保健福祉事業(自立認定者のうち必要と判断されるケースにヘルパー派遣)
- 地域福祉計画策定
- 日本一の健康づくり事業…啓発事業とリーダー養成事業
- 乳がん検診にマンモグラフィー導入
- 市民病院…医師確保等、持続可能な経営に向けた将来計画を検討
- 公共施設内の全面禁煙
- ホタルの里づくり事業は中止
- 市内一斉交通量調査…3年ぶりの予算化、個々の要望にはその都度職員が調査
- 放置自転車等対策協議会…商店会・大型スーパー・東武鉄道・県・警察・町内会・市民とともに、駐輪スペース確保等、総合的な計画づくり
- 安全で安心なまちづくり事業…市・市民・事業者が連携した防犯活動を支援
- 廃止を求めた花火大会…5年毎(市制施行35周年の2005年開催予定)に削減
- 水道事業…県と交渉して県水の購入を抑え経費節減
- 朝霞調節池50万t貯留で暫定供用(水害対策)
- 5歳児・6歳児幼児教育構想
- カリキュラムの独自編成…学校裁量の時間を活用
- LD/ADHD等研修会…教職員だけでなく、誰もが参加できる
- 特別支援教育プログラム…軽度発達障がいの子どもたちが通所/指導スタッフを学校に派遣
- 中学校通学区の大幅弾力的運用
- AET(英語指導助手)…海外ではなく近隣からの採用(1名)とし、経費削減
- (仮称)地域立学校経営協議会…保護者、地域住民が参画し、学校主体で臨時教員採用・魅力化予算・教育課程の編成
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