手作りお茶席和菓子
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和菓子屋に並んでいるおいしそうな手作り和菓子、なんだか作ってみたくなりました。

”手作り和菓子なんて私にも出来るのかなぁ〜〜〜、 えい!作ってみようっと!”・・・・本を片手に作った手作りのお茶席用和菓子です。ご覧下さい。



* 春の和菓子(H17年〜)
春つげ草 梅香 下萌 よもぎ餅 嵐山
春つげ草 梅香 下萌 よもぎ餅 嵐山”HEIGHT=

梅は別名”はるつげ草”と言う。
外側は練りきり、中は黄身あん&苺。 骨董市で見つけた型でぬく。

”はるつげ草”と同じ方法で作る。
練りきりに淡いピンクで色づけ。真ん中に芥子をのせる

”こなし”抹茶で色をつけ、白のこなしと交合に まく。春のいぶきを”うずまき”で表現。

求肥に乾燥”よもぎ”をいれる。中は白あん、よもぎの香りが春を感じさす。

外郎皮にピンク&グリ−ンで色づけ。咲き始めた嵐山の桜をイメ−ジして


桜餅 萌(もえぎ) 太郎椿 山椿 雪洞(ぼんぼり)
桜餅 萌(もえぎ) 太郎椿 山椿 雪洞(ぼんぼり)”HEIGHT=

道明寺粉をピンクで色づけ。中は小豆餡。桜の葉が香り高くおいしい。

薄き緑に色づけした練りきりを茶巾絞りに。燃え出る若芽をイメ−ジ。中は黄身あん

ピンクに色づけしたういろう皮を薄くのばし、白あんに一枚ずつ貼り付けて、椿を表現。

練りきりで遊んでみました。練りきりは面白いです。粘土の様にいろいろな形が作れ、まな板の上で子供になれます。

春寒、雪景色の2008年2月、ピンクの練りきりを茶巾絞りにして・・・来る雛祭りによせて


きみしぐれ 春香 苺大福 春の贈り物 吉野山
きみしぐれ 春香 苺大福 春の贈り物 吉野山”HEIGHT=

白あんに黄身、上新粉、ベ−キングパウダ− を混ぜ、強火で蒸しました。中はこしあんで。

表面に割れ目が出来、その姿が春を待つ自然の躍動を思わせます


抹茶で色づけしたこなしをインゲン型でぬく。しこしこして美味しい。

餅粉を蒸して、ピンクに色づけ、中は白あん&苺、御なじみ苺大福です。。

春を包む、ラッピングペ−パ−に見立て、外皮は上用粉+餅子+赤色粉に砂糖水を加え、電子レンジで作る。 桜の塩漬けをのせて。

外は上用粉+餅粉。中はこしあん。奈良、吉野山に咲く、山桜を イメ−ジして、ピンクと緑で色付けし、芥子をのせる。


きぬかけの春 引きち切り餅 青梅
きぬかけの春 引きち切り餅 青梅”HEIGHT=

外側は餅粉+上用粉、中はこしあん。桜の塩漬けをのせる。
金閣寺〜仁和寺に続く観光道路、”絹かけの路より銘する

白玉粉&餅粉を使って。お雛様の時期に食べる主菓子。
下の餅は乾燥よもぎを使う。上にのっている、白&ピンクは練りきり

5月下旬、店頭に青梅が並んでいます。練りきりで青梅を。中は黄身あん+抹茶、外も緑の着色料+抹茶。





* 夏の和菓子(H17年〜)
青楓 若鮎 清流 水まんじゅう&緑水 貴船川
青楓 若鮎 清流 水まんじゅう&緑水 貴船川”HEIGHT=

外は抹茶で色づけしたこなし。中はしろあん

ういろう皮に水色で色付けし、焼き火箸で表情を。鮎は別名、「香魚」、「年魚」と呼ばれる。

寒天に道明寺粉、練りきりの黄色、甘納豆を加える。渓谷からさらさら流れる岩清水を連想して作る。

緑水・・・寒天に緑の色を付け、甘納豆&道明寺粉を入る。
水まんじゅう・・・寒天+小豆あん+葛を混ぜ、型に流す。

白あん+粉寒天+葛に抹茶を加えセルクルで抜き、ホイップクリ−ムを乗せる。



マンゴ−水菓子 マンゴ-大福 朝露 笹巻き葛饅頭 流水
マンゴ−水菓子 マンゴ-大福 朝露 笹巻き葛饅頭 流水”HEIGHT=

ピュレ−にしたマンゴ-に砂糖、露草を加えセルクルにいれ冷やす。ホイップクリ−ム&ミントをのせる。

白玉粉の大福。中はマンゴウ+白あん+生クリ−ム。甘酸っぱく美味しい。

こなしに淡いミドリで色付けし、朝露を表現。中は白あん, ポイントに芥子(けし)をのせる。

吉野葛の水まんじゅうを笹で巻く。笹の香りが口に広がる。
水まんじゅう・・・寒天+小豆あん+葛を混ぜ、型に流す。

露草に砂糖を混ぜ、火にかけ適当なやわらかさになるまで練る。型の真ん中に白あんをいれ、露草を流し冷やす。



滝しぶき 紫陽花 天の川 七夕 葡萄まんじゅう
滝しぶき 紫陽花 天の川 七夕 葡萄まんじゅう

白あんを吉野葛でつつむ。

外側は寒天に紫&ピンクの色を付けて。寒天がこぼれない様に葛も混ぜる。6 月の京都、あちこちで紫陽花がきれいです

水色に色づけしたきんとん。練りきりで作った星&金箔をのせて。
笹を添えて七夕気分満喫です

七夕をイメ−ジして。小豆のこしあんに”大徳寺納豆”を入れ、
ういろう皮で包む 。

巨峰の皮を取り除き、ワイン+砂糖で味付け。後、露草で包む。おしゃれな水菓子 。






* 秋の和菓子(H17年〜)
菊の香 秋の山路 秋の収穫 奥嵯峨野 月の使者
菊の香 秋の山路 秋の収穫 奥嵯峨野 月の使者”HEIGHT=

10月になり朝夕は涼しく、木犀が甘く香ります。、秋の代表的な花・・・菊を外郎で。 中も黄身あんで、黄色づくし。

11月23日の小雪を迎え、秋の色が濃くなりました。
秋色に着色したういろう皮を 棒で伸ばして平たくし、葉の型で抜き、こしあんで包む。

農家の方のご苦労がつまっているかぶら・・秋は美味しいですね。 練り切りで中は粒あん。
シノワズリのアンテ−クのtea-cup のお皿に載せてみる。

奥嵯峨の名月を想像して、ういろう皮(上新粉+餅粉+砂糖水)で作る。
中は黄身あん、”ススキの焼き型”で一層秋を演出。

ういろう皮で。 焼き火箸でウサギの耳を目は黒ゴマで。かわいいです。


月ウサギ 故郷 里の秋 亥の子餅 いもきんとん
月ウサギ 故郷 里の秋 亥の子餅 いもきんとん

焼き型で口をつけると、微笑んでいるウサギが出来ました。
御なじみのういろうがわで。

人は齢を重ねると、心の中の景色は故郷の風景、育った家、遊んだ庭、・・で一杯になるという。
私のルーツは山河きれいな田原の里。そして・・・このお菓子の様な家で育ちました。

*練りきりに、抹茶、黒砂糖で色をつけ、中は栗の餡。

練りきりにオレンジ色を付ける。へたは同じく練りきりに緑色をつけて。
中は金時さつまいも。色づいた柿の葉にのせて。

昔、亥の子の祝いとして陰暦10月に亥の日、亥の刻に餅を食べると万病を除き, 又は猪の多産にあやかり子孫繁栄を願い食した。
10月亥の日に炬燵を開けると火難を免れるといわれ、 茶家でもこの日を選んで炉を開ける。

蒸して裏ごししたサツマイモに砂糖を加え、茶巾絞りに。
中には、大徳寺納豆を。是が以外と合うのです。 嵯峨野で拾った柿の葉に乗せて。


祇王寺 つづら錦 干菓子 友禅菊
祇王寺 つづら錦 干菓子 友禅菊

嵯峨、紅葉の名所”祇王寺”の紅葉をを練りきりで。

ひなびた庵に紅葉と庭に広がる紅葉の落ち葉・・・きれいです

晩秋の嵯峨野の山をねりきりで表現。

練りきりを三色に色付けし、中は粒あん&きんかんの甘露煮を入れ、外側にも薄く切り載せる。
あんときんかんの香り&酸味がマッチして、とてもおいしいです。

レンコンとサツマイモ、それぞれに同量の砂糖+水を加え、甘く煮詰め、トレ−に置き、乾かす
レンコンとサツマイモの食材の味が残り、甘くおいしいです。

甘みを大幅に抑えた練りきりに紫芋で色付け。
友禅菊をイメ−ジし ました。中は黄身あんに栗をいれる。






* 冬の和菓子(H17年〜)
クリスマス クリスマス ホワイトクリスマス リ−ス 花びら餅
クリスマス クリスマス ホワイトクリスマス リ−ス 花びら餅”HEIGHT=

練りきりのグリ−ンと黄色、赤でクリスマスツリ-を表現。
中は苺&白あん

クリスマスを半分にしたところ。
苺の酸味とあんが絶妙のハ−モ−ニ−

白のきんとんでクリスマスをイメ−ジ

クリスマスの練りきりの残りでリ−スを作る

ごぼうは押し鮎にみたてたもので、鮎は年魚とも書き、 古くより年始にもちいられ、茶家では初釜時に濃茶といただく


青鬼1 青鬼2
青鬼 青鬼

練りきりで可愛い青鬼を

練りきりに抹茶を混ぜ、緑のきんとんに。
角はきんかんの寒露煮で表現



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