

| 志木版エンゼルプランがこのほど、「志木市子育ていろはプラン」という名称でまとめられました。 志木市では、一昨年秋 エンゼルプラン策定委員会を設けました。 策定委員会では、市内の子育て家庭へのアンケート結果等を多いに参考にしながら 話し合いが行われ、約一年間かけて昨年末にこの「いろはプラン」が作成されました 「いろはプラン」は図書館等の公共施設で見ることができます。 関心のある方は是非ご覧になっていただきたいと思います。 内容は、平成10年度から17年度までの8か年計画で 子供達が個性豊かに生き生きとたくましく育つまちをめざして そのために志木市としてどのような基本理念をもって取り組むか… という市としての基本の考え方が紹介されています。 そのなかで、【緊急に取り組むべき重点施策】について、簡単にご紹介したいと思います。 この緊急に取り組むべき重点施策は、平成15年度を目標に実施されます。 |
| 1、家庭における子育てへの支援体制の整備 |
子育てに関する相談や情報提供、交流機会の提供など、総合的な子育て支援のために、各保育園や福祉施設間のネットワーク化を図り、その拠点となります。 |
保護者の病気や外出などにより、一時的に保育が出来ない家庭を支援するための一時保育ですが、それだけでなく、一時的な保育の開放による心身のリフレッシュのため(つまり子育てノイローゼの回避など)の一時保育を含みます。 ただしこの内容は、公立保育園だけでなく、民間の保育施設での保育も対象にしています。 |
現在社会福祉協議会で行なわれている、たんぽぽサービスのなかで、特に子育家庭に対する育児の相互援助活動を、独立して充実させるものです。 |
| 各項目とも、まだ具体的なことは決まっていません。 |
| 2、多様な保育サービスの充実(保育園・学童保育クラブなど) |
現在定員420名を500名に増やす。 ただしこれは、厚生省通達により「条件がクリアすれば、定員の20% 程度まで園児を受け入れて良い」ということで、保育園を新設すると いうことではなく、保育者その他の整備をしましょうということです。 |
もう何年も前から要望していたのがようやくですが、嬉しいことです。 実現に向けて、いろいろ調整が始まっているようです。 |
2個所から4個所へ増やすことと、更に産休明けや育児休業明けを対 象とした入園月令の引き下げも検討されます。 館保育園で0歳児保育が行なわれてから、園児家庭での出産が続いた ことを見ても、いかに0歳児保育の潜在需要が多いかが、容易に想像 できます。 |
志木地区では、第3学童が実施されましたが、宗岡地区ではまだ他校 区の学童に通っている子供達がいますこの子達のために更に1個所 の新設が予定されています。 |
対象の二園は、老朽化が進む中野、西原です。 更にこの整備と合わせて、上記子育て支援センターの整備も予定さ れています。 |
| いずれにしても、このプランは基本方針であり、これが絵に描いた餅にならないためにも、また、入れ物を作っても実際に必要とする人達が使いにくい等とならないよう、これから実行していく過程がより重要になります。 |
| エンゼルプランNo.1はこちら |
| トップページにもどる |