先生も登場!・・・<バックナンバー>
No.1 下河辺先生の巻
No.2 古川先生の巻
No.3 鈴木先生の巻
No.4 土岐田先生の巻
No.5 斎藤先生の巻
保育園では、4歳児の担任、家に帰れば4年生の娘と1年生の息子がいる2児の母親である。 保母としての私は、”子供が自ら気付くためにはどうしたらよいのか”、”待つことを大切にしよう”ということを、心がけて保育しているつもりである。 でも、母親としての私はと言えば、「何やってるの」、「早くしなさい」、「いいかげんにしなさい」・・・・・、保母としての私の姿は、いったいどこへ消えてしまったのやら・・・・・・ひょっとして私は二重人格だったのではと思うこともしばしばである。 でも、共通していることが一つある。 それは、子供と一緒にいると楽しいということである。 悩むことも多いが、その分楽しさもいっぱいある。これからも、保母として母親として、子供たちと一緒にいられることを感謝し、楽しんでいきたいと思う。 |
先日職員2・3人が私の性格占いをしてくれました。その結果、”100%わがまま”・・・「エッ本当?」と自分の耳を疑いましたが、自分で「ハイ」「イイエ」と言った結果である。自分ではコントロールしているつもりだったが、まんざら間違っているようにも思わない。きっと他の人から見たらわがままな面が多いのだろう。 こんな園長を8年間も盛り立ててくれた、保護者、職員に心から「ありがとう」と言いたい。 私は館保育園が大好きです。だけど、8年前は違う!だって、館保育園の評判は「あれこれうるさい保護者が多い」でした。 異動して初めての春の懇談会は、今でも鮮明に覚えている。まるで園長いじめのようだった。(今では、もう時効であるが・・・) ・連絡帳をどのように考えるか。 ・卒園式の日程はどのようにして決まるのか。 ・身体測定をもっと頻繁にしてほしい。 ・お迎えに間に合わないがどうすればよいのか。 ・遠足の付き添いは両親で行きたい。 ・保育が見えない。 等、まだまだ一杯出ました。 まるで学生運動か、政治闘争をしているみたいで一方的なことが多く、私はタジタジの思い出が残っている。 こんなことでは保育はうまく行かないと思い、事あるごとにアンケートなどを通して意見を聞き取り2〜3年かかって整理しました。 この頃より、懇談会も一方的な話し合いから子供を中心にした話し合いが出来るようになってきました。担任からも、大変な面もあるがやりがいがあり「保育の組み立てが楽しい」との声が聞かれるようになり、保護者、保育者との信頼関係が出来てきて、現在に至っているように思います。 一言で信頼関係と言っても、一つ一つの積み重ねで出来てくるものであろう。これからも保護者、保育者が手を取り合い崩さないようにして行きたいですね。 あと二つ、館保育園での8年間の仕事の中で嬉しいことがあります。 第一に、障害児保育です。平成元年より志木市での障害児保育制度としての「ひまわり保育」が開始され、7人のお友達が健常児と一緒に生活しました。障害児保育は手探りのことばかりで、初めの頃は障害児の保護者にとっても、保育者にとっても戸惑うことが多かったのを覚えています。 障害があっても、発達の筋道は健常児と同じだと理解はしていても、問題行動に悩み、見通しが持てないことも多くありました。 保育者が悩んでいるとき、答えを出してくれたのは、障害児本人でありその周りの友だちでした。 最近は見通しを持って保育することも少しは出来るようになりました。そして何より健常児の保護者の皆さんが丸ごと受け入れてくれて嬉しいです。こんな所も館保育園ならでは、の事ではないでしょうか。 そして最後に、保護者の方々が保育園にとても協力的なことです。今までもいろいろとお願いしたりしてもらったりしましたが、いつも気持ち良く協力していただき、保育者にとっても頑張るエネルギーになっております。念願の0歳時保育も実施されそうで館保育園もより一層賑やかになります。 これからも子供の心に寄り添う保育を心がけ、保護者が安心して預けられる保育園、そして、地域からも愛され、保育者にとっても働きやすい保育園作りに頑張りたいと思います。 いつも忙しそうにしている私ですが、おしゃべりは何より大好きです。どうぞお気軽に事務所にお立ち寄りください。 |
館保育園に異動して早5年。 当初驚いたことが、保育園のカバー掛け、保育参観などにお父さんの姿を見たことです。 今ではそんな光景にも慣れましたが・・・。 誰のお父さんかわからず、挨拶するのがやっと。顔と名前が一致するのに時間がかかったのを覚えています。 また、子供の名前の読み方の難しさを感じました。春になると、読み仮名をふって覚えています。 今では館で仕事をする楽しさを充分味わえるようになりました。 今春、鯉のぼりを作るのに大きな布の協力をお願いしたところ、たくさんの布が集まり、大きな絞り染めの鯉のぼりを作ることができました。 行事や保育に必要な物を子供たちに持たせてくれたり、知らせてくれたり、保護者の協力をありがたく感じます。 これからも、家庭と保育園が一緒になって子供達を見守っていけたらと思います。 それが、館保育園の良さだと思っています。 |
館保育園に来て4年になります。 我が家にも中1と小3の二人の息子がいます。 二人とも保育園っ子で合わせて10年通いました。そして学童保育は7年になります。 みんなに愛されて、助けられての子育てで、今日まで来ました。 仕事でも子育てでもいつも問題が起き、悩みの連続です。 そして子供たちに教えられたり、反省させられたり繰り返しの毎日です。 子供は親が育てますが、育つのは子供自身です。 私達親ができるのは、その子の力をどう伸ばすかのお手伝いですよね。 子供がいる事によって、母になり、子供の成長と共に母親になりつつの私で、長い目でのんびりとかまえています。 保育園の園児や我が子を見ていて思う事は、保育園時代が一番いい時期かなー、そして親も、仲間が出来る絶好のチャンスかなーとも思います。 どうぞこのすばらしい時期に、子育てを共に楽しみたいですね。 |
私が館保育園で働き始めたのは、昨年の5月でした。 独身時代、都内の児童館に勤めていましたが、結婚後、辞職し、夫と新座でちっぽけなちょっとおもしろい塾をやりながら、3人の子供を出産し、育ててきました。 夫も私も経営は苦手で、塾だけではとても生活できず、主に夫が予備校の講師をして暮らしてきましたが、このご時世でリストラの波にいち早く乗せられ、よし、それじゃ選手交代という訳で、私が勤めることになったのです。 さて、新座団地の近所で10年暮らしてきましたし、新座の保育園には3人の子供がお世話になっているわけですが、お隣の志木市にはたまに「ぺあもーる」におつかいに来たり、図書館に来たりするくらいで、志木の保育園については知らないことだらけでした。 同じ保育園ですから、保育の基本や内容はそう変らないのですが、細かい部分で違って、発見も多かったです。 先日も、年始の4日にはお弁当を持っていってしまいました。 新座では1月4日には給食がないのです。 この「たてのこ」を初めて見た時も、びっくりしてしまいました。 あまりにも立派な紙面なので。私達が作っていた親の会の便りはほとんどが手書きのわら半紙印刷で、内容も親から取ったアンケートや簡単料理のレシピなどだったのです。 こんな立派な紙面に自分の書いた拙い文章が載るのかと思うとプレッシャーすら感じてしまいます。 OBの方が中心になって始められたインターネットでの子育て通信も斬新で、すごいと思います。 私から見ると、館は私の住む新座よりも都会的なイメージです。 職場の街ということで、私自身がそうなのかもしれませんが、便利で豊かですが、マイナス面を表に出さない、出しにくい感じがします。 同じ乳幼児を持つ親同士、友達を作って、悩みや愚痴を言い合える関係があると、ほっと一息つけると思います。 大人同士のそうしたざっくばらんな付き合いを見て、子供達も人間関係を学んでいくことでしょう。 これからますます複雑化していく社会の中で、自分を活かしながら人の気持ちもわかることはとても大切なことだと思います。 |